「はじめての消費者金融」だったにもかかわらず

審査結果の基礎知識

「はじめての消費者金融」だったにもかかわらず、あえなく撃沈してしまったアナタ…。今日一日をゆ
っくりと振り返り、ひとり静かに反省会を開こう。人間、反省なくして成功はあり得ない。ここでは
「自分には非がない」を前提に、その原因究明を探ってみようと思う。申込書に不備があったとか、
じつはクレジットカードの使いすぎでつい先月破産免責を受けたところで…、なんてものは言語道断。
まず、最初に考えられることが「職種(職業)」だ。職種によっては無条件でその就業者をハネる
会社もあるとか。また、それに付随する「勤務年数の短さ」もネックとなる場合があり、半年間
くらいではほぼアウト。せめて1年間の勤続実績はほしいところだ。

 

つぎに「その会社が加盟する信用情報機関のデータベースに何らかの不備があった」と考えられる。
ひょっとして同姓同名&同生年月日の人がこの世のどこかに存在し、照会時、間違って「アナタ」
として照会されたかもしれない。また、同機関のデータベースに何らかの間違った情報が登録
されており、それが審査の際不具合を起こしたとも考えられる。各機関とも、開示請求を提出
することによって本人に限り自分の情報を閲覧することが可能なので、一度、該当する機関を
チェックしておいたはうがいい。当然「はじめての方」であればいくら照会してもアナタの情報が出てくる
わけがないので、万が一、何らかの情報が出てきた場合”逆に怖い”。

 

あと「その会社の既存顧客のなかに親族が紛れ込んでいる」ということも考えられる。そして、どうにも
その人の利用状況がヨロシクないという場合だ。属性は違ってもそれは「同類」として取り扱われる
かもしれない。また、子供が申込者で親と同居している人の場合、業者側がヘンに気を回して、
あえて先約である親のはうを優先したとも考えられる。当然、その逆パターンもあり得るが、これは
一転OKの場合が多い。常識的に、親のはうが返済能力が高いと考えられるからだ。

 

そして、「アナタが勤務する会社内に、その会社の利用顧客が数人存在する」というパターンも
考えられる。会社の規模にもよるが、その従業員数のうち半数ほどが”顧客登録”している会社
であれば、たとえ全員良い子チャン利用であっても200%断られる。これは過去に遡ってもいえる
ことだ。また、同会社に勤務していた人でロクデナシ利用歴の人がいればハジかれる可能性は
高くなる。